体の負担を無くしてくれる体圧分散

人間の睡眠時間は人によって様々ではあるかもしれませんが、
大体の平均値として6〜8時間でと長時間です。

 

1日の実に3/1〜4/1は睡眠を取っている事になります。

 

だからこそ、体への負担の少ない睡眠を心がけていかなければ、
長時間睡眠をとっている最中でも体は疲労してきてしまいます。

 

 

そこで敷布団を選ぶ時に気を付けたいポイントが、

 

【体圧分散】

 

があるかどうかです。

 

 

睡眠中にも体には重力によって負荷はかかり続けてきます。
通常、生活している時は両足で支えている所、

 

睡眠中は体全体で支える事になり、
沈み込む敷布団や硬過ぎる場合は、

 

 

体への負荷が余計かかる事に繋がります。
詳しくはこちらのページでも解説していますが、

 

敷布団を選ぶ際、商品ページに「体圧分散」があるかどうか?
はきちっとチェックしましょう。

 

熟睡

しっかりとした素材なのに通気性が抜群

いつも夜寝ている時、
人間は約コップ1杯分、200cc〜300ccの汗をかきますが、

 

こどもや夏の間のシーズンはそれに加えて汗をかくともいわれています。

 

 

要するに言い過ぎかもしれませんが、
敷布団にはそれ相応の汗を確実に吸収する
パフォーマンスがあるもの
でないと問題外なのです。

 

吸汗性のない敷き布団を利用していると、
背中がジメジメして不快な感じであり、

 

眠りにつくまでに長い時間になってしまう睡眠障害や、
深夜に幾度となく起きてしまう睡眠障害に結び付く危険があります。

 

 

そしてあなたも知っていると思いますが、
汗には塩分やアンモニアなどの不純物が混ざっています。

 

これが敷き布団に水気がこもる理由となり、
ダニやカビの温床となってしまうことも考えられます。

 

 

このケースがよくあるような常態化してしまうと、
アレルギーや喘息などの要因にもなってしまうので、

 

吸汗性はもちろんのこと、吸湿性、風通しにも
満足できるものを購入する必要があります。

 

 

さらに、冬であれば保温性の高いものが理想的です。

 

意外と認知されていませんが、寝床の中の熱は掛け布団からよりも
敷布団を通って広範囲に逃げていきます。

 

 

その事から、冬に保温性に優れかつよく眠るためには、
掛け布団を追加して重くするよりも、敷布団を増やすことがポイントなのです。

 

夏は逆に、涼しげな麻素材などの敷布団が安眠を促進してくれます。

 

通気性

防ダニ・抗菌・防臭のアレルギー対策

最近の研究では、日本人の3人に1人が何かしらのアレルギー持ちだと言われています。

 

例えば、ぜんそくや鼻炎が挙げられますが、
それらの原因としてダニアレルギーが身近な例としてあります。

 

実際に子供がかかるぜんそくではその9割がダニのアレルギーによるものとも言われます。

 

 

だからこそ、普段の生活で使用する布団には気を付けたいアレルギー対策ポイントです。

 

防ダニ機能を施した敷布団やマットレスを使用する事で、
少なくとも睡眠中における心配事は軽減されます。

 

また、防ダニ効果だけを見ていると落とし穴が潜んでおり、
通年を通して使う敷布団だからこそ常に清潔を保てる物を心がけたいです。

 

 

毎日使う事で床に接地し湿気等により、
菌の繁殖も心配です。

 

もちろん、敷きっぱなしでも無いですし、
太陽のもとで天日干しも行いますが、

 

その使用頻度から考えても抗菌仕様である事に越した事はないです。

 

 

菌の繁殖を抑えられれば嫌な匂いを発生する事も少なくなるので、
きちんと管理出来れば通年使っていける敷布団となります。

 

ちなみに、その理想的な敷布団としては「雲のやすらぎ」が挙げられます。
こちらでは商品の解説もしていますので参考にしてみてはいかがでしょうか。

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